青い流星を見守る記録

TEAM NACS 戸次重幸さんのファンが色んな調べ物をした記録や、メディアの記録を記しておくブログです。

本能が大泉洋を知っている

※これはイチ子残念が書いたあまりにテンションだけの文章なので、本当に心の底から暇なときにのみ読むことをお勧めします。

※また「CUE DREAM JAMBOREE 2018」のネタバレを多少含みます。

 

先日OFFICE CUEの「CUE DREAM JAMBOREE 2018」(以下ジャンボリー)に行ってきた。

そこで私は改めて、「大泉洋」という人のかっこよさに心打たれざるを得なかった。

ジャンボリーは、ここ数回はプロデューサーをタレント陣がつとめている。今回は音尾琢真さんであった。約3時間の公演は歌のパートとお芝居のパートに分かれているが、今回はお芝居のパートがミュージカル調であった。中々ミュージカルに慣れていない客はすぐには飲み込めない展開が多かったのも事実である。客側はどういう反応をしていいのかさぐりさぐりだった。しかしその中で大泉洋が登場するシーンで空気が一変する。

「オイズーミ卿のお帰りだ!!」

※オイズーミ…お芝居パートでの大泉洋の役名

鳴り響きはじめる音楽。

黄金色の冠(?)をかぶった大泉洋が従者達の引く車(を模したトロッコ)であらわれる。

オイズーミ!!オイズーミ!!

従者達は彼の名前を高らかにさけぶ。

「俺の名前を言ってみろ!!!!」

そう彼が煽ると一瞬驚きと混乱にで動きが止まっていた観客の目が変わる。

オイズーミ!!オイズーミ!!

すぐに拳をふりあげて彼の名前を叫びはじめる。

会場のきたえーるにあつまった6000人のオフィスキューファンの心はすぐに一つとなった。

頭で考えるよりも早く、大泉洋の名前を叫ぶことが最善と察知し、身を委ねたのだ。

 

なんだこれ、すごい。

衣装やら、あまりに豪勢すぎる帰還などつっこみどころなんて山のようにあったのにもうみんなどうでもいい。

知らず知らずの間に名前を呼んでいる。

会場を回った車はセンターステージへ到着し、従者たちがアクロバットをキメていたりするので歓声があがるが、ハッキリ言って注意して見ようと思わないと見逃す。

 

なにより現在目の前の大泉洋の帰還に声をあげて歓迎することがわれわれの目的なのだ。

 

そのままメインステージに移動した大泉洋はコボケをかまして従者たちがひっくりかえったりするのだが、私はもう先ほどの興奮からの疲労感であんまり聞いてなかった。

 

そしてお芝居が再会されるわけだが、また理解の追いつかない興奮の瞬間はやってくる。

大泉洋のソロの新曲「疾れ!」が演奏されたのだ。

 

ステージは彼の担当カラー黄色のライトが差し込み、先ほどの従者役をしていた後輩達を従えて大泉洋が現れる。

ギターメインのかっこいい前奏が流れはじめ、大泉洋と後輩達が横並びで駆け足の振り付けをしはじめると、もう観客はすべての感情を放棄してただ大泉洋に必死にペンライトを振り始めている。

 

ご存知の方も多いかもしれないが大泉洋は歌が上手い。

ステージで生で聞いても歌手と遜色ないレベルである。

 

また今回の曲は以前事務所に所属していた月光グリーンのテツヤが作っている(作詞は大泉さんがなさってます)

テツヤの作る曲で観客が盛上がらないことがない、天才である。

またこのメロディーは大泉さんをかっこ良く見せるのに最適に仕上がっていたと思う。

 

そして大泉さんは実際に見るとすごくスタイルがいい。

水曜どうでしょうやバラエティ出演の印象しかないと中々理解しづらいかもしれないが、スリムで腰の位置が高く、どんな服装も似合ってしまうのだ。

 

これだけ盛上がる要素はあれど、その要素が原因なのかというと

それだけではないように思う。

先ほどの登場シーンでもそうだったが、大泉洋が現れて存在を鼓舞するだけで観客はひとつとなり、彼に心酔していく。

 

もう、こうなると

彼の歌が上手い、とか

彼のパフォーマンスが素晴らしい、とか

彼が盛り上げ上手、とか

 

そういうことではなく、

これは

「本能が大泉洋を知っている」

ということなのではないだろうか。

 

私達は遺伝子のレベルでどこかで大泉洋を待っているのではないだろうか。

そして彼が目の前に現れると歓喜し、心酔し、拳を振り上げ、全力で彼のことを賞賛せざるを得なくなるのではないのだろうか。

 

理由は要らない。

 

No reason

大泉洋

 

である。

 

私は完全な子残念(戸次重幸ファン)ではあるのだが、正直なところ今回の一番の盛り上がりは大泉洋のソロのシーンであった。

またこの興奮はTEAM NACSや誰かとペアでの登場では発動せず、ソロでステージのセンターで輝く時に発動するような気がした。

 

そう思っただけで理由付けも何もないのだが、

とりあえずここに妙な仮説を提唱しておきたかったのだ。

「本能が大泉洋を知っている」

 

ジャンボリーを見たあなたはどう思っただろうか。

 

そして見ていない貴方は、これは体感しないとわからないので、是非次の2年後のジャンボリーにはみなさんご参加されることをお勧めする。

また今回のジャンボリーは12月にDVD&Blur rayで発売されるのでそちらをご覧になるのも良いかもしれない。

ダイマをするのはオタクの性。

申し訳ないが勘弁してもらいたい。

 

※「疾れ!」はここで一部を視聴することが出来ます(3:07ごろ〜)


「CUE DREAM JAM-BOREE 2018 CD」全曲紹介

アラサーになって初めてロックバンドのライブ行った話〜前編〜

ひさびさの更新ですが、

月光グリーンの話をします。

 

月光グリーンって?と思った方はコチラをご覧ください。

g-green.futureartist.net

 

あれ?この人いつのまに月光にハマってるのよ、という話ですが、

前々から私は「どうもミツヒコかわいいな」と思っていました(え?

曲ももちろん好きな曲があってダウンロードしたりして聞いてたんだけど、ライブに行こう!とはなってはいませんでした。

若いときに「ロック」というものにそこまで触れてこなかったので自分とは違う世界だと思っていたし、そしてこれ以上好きなもの増えると収集つかんぞ…とあえて掘り下げないようにしていました。

しかし2016のCUE DREAM JAMBOREEでとおーーくで見ただけの月光をちゃんと見てみたい。音楽を聞いてみたいという気持ちはあった。

そんなときに2017年12月のThankCUE FANMEETINGで急遽レストランでのライブが月光グリーンに決定したというではないですか!

やったね!!

棚からぼたもち!!(ちょっと違う)

私はフォロワーさんたちと意気揚々とライブ会場であるレストランへ向かい、せっかくなら〜と空いていた右側の最前のテーブルへ 。

ドキドキ待っていたら、いつもの「バンドマン」なファッションではなくシックに決めた大人の月光グリーンがやってきました。

そして気になっていたミツヒコが目の前に!

 

運命でしょうか?

配置です。

(私が右に座ったのは偶然でバンドの基本配置とかも全然知らなかったのです。クソ素人。)

 

この場所に合わせてシックなスタイルでアコースティックバージョンの演奏を始める月光グリーン

テツヤの突き抜けるような歌声がレストランの大きな吹き抜け空間に伸びていく、ミツヒコの綺麗な手が心に沁みるギターの音色を奏でる、チュウさんがカホンでこちらの気分を徐々に高めるようなしっとりとしたリズムを刻む、シンちゃんの技術の高いベースが響く(でも私のところから死角で見えない!)

金曜夕方、第一回のライブだったこともあり、合間に挟むMCも今から思えばぜんぜん控えめなのですが、テツヤが喋ってミツヒコが笑って答える、それをシンちゃんとチュウさんが見守る。という構図がなんともかわいい。

 

歌と演奏のかっこよさ、溢れ出る4人の人柄に完全に私は恋に落ちました。

 

演奏終了後私は呟いた。

「やばい」

 

沼が一つ増えました。

おめでとうございます。

 

その後の物販でCDを買わせてもらい、握手もしてもらい(緊張でおぼえてない)写真も撮ってもらました。(安田顕さんのお兄さんがシャッターを押してくれました。そしてその後お兄さんとの写真をテツヤが撮ってくれました。なんでだよ。やさしすぎかよ。)

緊張でなにも言えなかったけど私は完全に沼に陥落したわけです。

 

地元に戻った私は検索した。

Googleで、twitterで、Youtubeで「月光グリーン」と何度も打った。

(好きになった第一歩のステップが完全に陰キャ)

 

そこには、かっこいい写真、素敵なPV、出演した音楽配信アーカイブ、ファンミの2回、3回のライブのMCレポ…


月光グリーン/ライヴォート

 


2016.10.31配信「愛が降りそそぐ」/月光グリーン

 

知れば知るほどまた好きになる。

ありえん良さみが深い。

いや、まじ卍。(できるだけの陽キャのふり)

 

そして大阪で、しかも私が休みの曜日にライブがあることを知る。

 

運命でしょうか?

ツアーです。

 

しかし、そこで問題が立ち上がる。

 

ライブ行くのこえええええええええええ

 

なぜなら「ライブハウスはこわい!」って思ってたし、そういう文化に触れてこなかったのでノリが分からない。ノレないとロックなピープルに袋だたきにされるんじゃないかと思ってた(そんなわけはない)

そして若い子ばっかりで「おばはんなにこんなとこきてんのさ。うける〜」って言われたら憤死しちゃう!

私は悩んだことをそのままTwitterで呟いた。

 

すると

 

お分かり頂けただろうか。

ミツヒコからリプがきた。

 

もう一回丁寧に言うぞ。

私が前から気になってて、目の前で「ええ男オーラ」をぷんぷん出しながら演奏してたのにMCで笑うとかわいくて思わずフォロワーさんに「かわいくないっすか?!」と大声でつかみかかってしまった、そんなかっこかわいいミツヒコからめっちゃキザな「これって月光グリーンを攻略する恋愛ゲームなんですか?!」なリプがきた。

 

なんで??????????????

 

え、エゴサエゴサなのかな??

そっか…で、いつもファンの人とかにこんな感じで声かけてあげてるんだなーきっとそうだなー(リプ欄をのぞく)

あーーちがうな!!こんなキザなこといっこも言ってないわ!!!なんだこれはどうしたんだ!!!酔っているのか?!

酔ってないわな!!お酒ほぼ飲まないもんな!!(履修済み)

 

私はこのとき救心が欲しいと切実に思った。

(おばあちゃんしっかりして)

 

そしてなんとか心臓が止まらずに生きながらえた私は、

このミツヒコの気まぐれリプライをきっかけにライブに行くことを決意した。

 

来てもイイって本人が言ったんだもんね!!!!

ファンに睨まれてもいいもんね!!!!(睨みません)

 

そしてすでにハマってるからもう今更ハマるもなんもないよね!!!

抜け出せないの上等だぜ!!!!!

 

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実際に行った話は後編に続きます。

 

※途中テツヤさんとミツヒコさんの敬称を略しています。普段内心呼んでいる呼び方の方が書きやすかったので…すいません。 

TEAM NACS「悪童」感想MEMO

悪童のDVDが発売された昨年に、鑑賞してその直後に私が書いてあったメモのような悪童感想です。

せっかくなので掲載(笑)

※ネタバレになる部分もあるので未鑑賞の方は自己責任でお願いします。

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TEAM NACS以外の舞台は、NHKで放送されたものいくつか、DVDで劇団新感線の「阿修羅城の瞳」を、実際の舞台では末満健一さんの「有毒少年」を、そして学校にまわってくる劇団さんや大衆演劇、それを見ただけなので、そういう人間が言っているとして拙くて阿呆な感想なのはご勘弁いただきたい。


すごいものを見た。見せられた。


それが感想。


私はやっぱりこういう謎がすべてばらばらばらばらーー!!ってつながっていくのが好きみたいだ。
木更津キャッツアイみたいな。(そういえばクドカンも舞台の脚本家だったっけ。)
作品についておもしろい!と感じることが出来たのは古沢さんの手腕だと思う。「舞台」らしい芝居であり、次の展開が読めないのに観客を突き放さない。ちゃんとついてこさせることのできる脚本。それが素晴らしい。


NACSといえばこれ!という笑いは排除されている。でもそれぞれが演じるキャラクターらしい笑いはしっかりとつくってある。そこもすごいと思った。
役者:TEAM NACSのすごさというものはその個性的なキャラクターを演じていること。それだけでなく、この舞台が持っている全体の雰囲気が一気に変貌していくところに対応してそのキャラクターの印象も変わってしまうということだ。どこかおかしいやつらと感じさせるところ、明るくてバカなやつらだと感じさせるところ、狂気と恐ろしさを感じさせるところ、苦悩を吐露する人間らしいところ、5本の曲線が綺麗な距離を保ちながら同じ弧を描いて上ったり下りたりしているような感覚だった。

舞台の雰囲気は、音楽やセットや照明もそうだけれど役者がつくっていくものだ。一番大きな舞台装置が役者だと思う。その役者が個々自由に動き回っているようでどんどん舞台をつくっていって引き込んでいく。それがすごかった。そこを見終わった後初めて意識させられた。


まだメイキングを見ていないので、ナックスがどのように脚本と関わったのかはわからないのだけれど、WARRIORや下荒井兄弟のスプリングハズカムでは脚本から5人全員が意見を出し合いながらつくっていっていた。だから5人でつくっていった5人の舞台なのでお互いを良くしっているが故の内輪ネタというものが入ってくる。それは彼らが愛するファンに向けてのサービスなのだけれど、実際その内輪ネタを「嫌い」と言っている人もいるらしい。
まぁそれはどうでもいいとして、今回はそれがない。いい意味でない。
客観的に脚本家古沢さんがとらえた演じてほしいキャラクターと脚本を彼らが「舞台の上でかたちにしていく」中で5人自体の個性は埋没し、その代わりにキャラクターが自然に動いて立ち上がってくる。
ここまでそれぞれが引き出せるものなのだな、と古沢さん、そして演出のマギーさんにも感動してしまった。

NACSの個性が埋没していると言ったけれども、そのキャラクターにはNACSがとことん活かされていると思う。
紺ちゃんには、森崎さんのリーダーとしての責任感や真面目な家庭を築いているというところ。
巻くんには、安田さんの実は誰よりネガティブで、だけどおもしろいことはどんどん首をつっこむところ。
チャックには、戸次さんの場をひっかきまわして、ちょっとバカで、相手の気持ちを考えるより先に行動してしまうところ、実は本人無意識で愛されているところ。
エロッチには、大泉さんのもつ胡散臭さとしゃべりで場をひっぱっていくところ5人の中の誰より勝負をしているところ。
西くんには、音尾さんの自信のなさ、でもいつもその場を作り出す原因は本人にあるところ。
その活かされたキャラクターを全力で演じることで、新しい「NACSの舞台」というものが見えたんだ。

このストーリーはラーメンズの「採集」のような雰囲気を当初は見せている。


最初は一つのなぞ「なぜチャックが立てこもったのか」を解いていく。ここでは「よくある復讐ものなのか?」と思う。チャックがいじめられていた可哀想な人物にも思え、しかしどんどん奇人にも見えてくる。紺ちゃんは責任感のあるリーダーに、巻くんはつっけんどんなやり手社長に、エロッチはひょうひょうとした芸術家に、西くんは真面目で少し気弱そうな役人さんに見えている。


そしてチャックが病気かもしれないとなると「あれ?感動ものなのか?」という疑問が浮かび、しかしその嘘につきあわされるコメディのようになってくる。物語の中でここが二番目にあかるいあたりだと思う。(一番明るいのはラスト)


すると今度は顧問だった教師鴨田の話が出る。「鴨田暗殺計画」なんて言葉が出始めてどこかの青年誌で連載している絵柄の怖い漫画のような趣がでてくる。そしてそれにひっぱられてここにはいないとん平のことが語られ出す。とん平は自殺した?こうなってくるとドラマの「人間・失格〜たとえば僕が死んだら」ではないか。許せないな鴨田を殺そう。ここで巻くんのスイッチが入る。巻くんが一番恐ろしい人に見える。そしてその後ろでエロッチの異様さが露見しはじめる。


いや、自殺未遂の原因をつくったのは…この中にいる。紺ちゃんが言いはじめる。そして「エアーでなく殺してやりたい」と今度は紺ちゃんの恐ろしさがあらわれる。


それに応えて西くんがきっかけを話ていく…鴨田の虐待が原因ではない…エロッチが金を巻き上げていたせいだ…チャックがいじめのターゲットをそらすためだ…巻くんがしごきをしていたから…紺ちゃんが無視をしていたから…西くんが逃げ道を与えなかったから…ここの展開のリズムはすごい。悪者がくるくるとかわる、とても舞台らしい演出だと思う。


この部分は社会問題というかイジメを多角的に見たような、「ライフ」のような「告白」のような印象。
とん平の手紙、そのあとで巻くんにはいった電話でまた物語はうごく。
巻が俺は嫌われてた!!とキレだす。プライドの高い人間がそれを言い出すにはとても勇気がいることだろう。俺はチャックがうらやましかった!いじられるのと愛されるのはたしかに同じようにうつる、本人以外には。


エロッチが紺ちゃんの言葉で笑い出す。才能という「隠れた自分自身」と向き合って戦ってきた苦悩は、そこに向き合わなかった人間には理解されない。
エロッチがからんだ紺ちゃんが独白をはじめる。同じ日々のループにおかしくなっていく。今の日本人が落ち入ってしまう。まさに現代病のような独白。(ちなみに私は紺ちゃんが一番怖い)
(ここまで自分の弱さを語り出すというごくせんの中でくらいででてきたやつだ!みたいな展開。)
3人がかかえる自分の失敗とそれにプライドを打ち砕かれたことからの死にたさにチャックがキレる。
本当に死ぬかもしれない人間の前で死にたいなんていうな!!(ここでチャックはとても強い子なんだね、と私はおもった。)
ここで物語の基盤だったはずの「チャックのたてこもり」が崩される。竜宮に来たことがなかったのはチャックではなく西くんだった。
すべては西くんの代わりにしたことだった。周りに気を遣ってしまう西くんの独白がここでやっと始まる。
「とん平にしたことをわすれるな」
ここで西くんが怖い人になっていく。命があやうい人間の精神の危うさがでてくる。


しかし独白が終わって物語は終焉にむかいはじめ…たはずだったが、ぜんぜん覚えていないはずのエロッチが記憶をとりもどしはじめてやっとここで何度目だよ!とも思うが本当の「転」の展開がくる。


オセロの黒だった盤面が白へとぱたぱたとかわっていくような、謎解きの展開。
ああ、よかった、よかった、どんどんハッピーエンドへと向かう。
そして最後の最後には一番気がかりであったとん平の今もハッピーエンドになる。


最後は見事さで大きな拍手を送ったが、
ふと胸に降りてくるものがある

「舞台はこれで終わったけれど…?」

この5人はそれぞれが現代の人間の化身であると思う。


例えば私は、デザイン科からCG科へいき、エロッチのように才能と向き合ってうちひしがれた日々があった。巻くんのようにあだ名のない青春時代を過ごした。チャックのようにずっと同じ街の同じ家で暮らしている。紺ちゃんのように、毎日同じように過ごして気が狂いそうになったことがあり、西くんのように波風を立てないようにして暮らし、病気の苦しみに襲われたこともあった。


5人全員のどこかの部分に共感を覚えた。


そしてその問題はこの舞台の上でもなんら解決はされていないのだ。
そして解決されたとん平の問題(いじめ問題)も舞台であるからこのエンドを迎えただけなのだ。
現実にはそんな解決は怒らない。


悪童は見事なエンターテイメントを見せながら、自分の身の内にある見たくない現実を投げかけていった。

 

LOST IN TOKYO ロケ地に行ってきた!

先日東京に行って参りまして、その時に「おにぎりあたためますか」で紹介されたお店など戸次さんに関わるところを見てきまして、もちろんLOST IN TOKYOのロケ地にも行ってきました!

浅草&合羽橋をお付き合い&ご案内いただいた友人には心からの感謝を!!

 

写真が撮れたところだけをざっくりと下記で紹介します。

行けなかった所含め、まとまったロケ地のリストは下の記事をクリック。

blueshootingstar.hatenablog.com

 

■LOST IN TOKYO ロケ地リスト

:主人公が倒れているところ→渋谷駅5-1出口の裏

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春休みだったこともあってJR渋谷駅の前は、人、人、人…

ハチ公前なんてもうハチ公見えませんよ…

しかしこの最初に主人公ダニエルが倒れていた場所だけはぽっかりと人がいませんでした。皆無意識に避けているかのような空洞具合。

誰かが渋谷で倒れてたらおまわりさん呼ばれたり、誰かが声かけないか?!と思っていたのですが、この空洞具合&近くにはホームレスの方もいたので、きっとダニエルもホームレスに見えていたのだろうな…と納得。

 

:主人公が見渡して立ち尽くす交差点→109前の交差点

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ほんとに渋谷のスクランブル交差点って人がうじゃうじゃいるのですね…それが信号が青になるのと同時に動き出すんだからそりゃ外人さんたちも自撮り棒を高く掲げて交差点の動画撮るわ…

こんな光景はきっと他の国にはないんだろうな…

ダニエルもおどろいたことでしょう…

 

:原口に靴を買ってもらうドンキ・ホーテ→ドンキ・ホーテ渋谷店

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スクランブル交差点から歩いてしばらくいったところにあるドンキ。

入り口のみ写真撮りました。こちらも現在は外国人旅行客が多かったです。

この辺は人の流れがまだ落ちついているのですが、変に立ち止まると変な人に声をかけられるので注意。

 

:タクシーの車窓の風景→東京タワー(この時タクシーは日比谷通りを南から北へと、左手に増上寺をみるかたちで走行している)、増上寺大門、銀座(山野楽器が見える、南東から北西へと銀座4丁目交差点を通過)、歌舞伎座、皇居、東京駅丸の内口、雷門

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銀座の交差点の銀座和光、東京駅の丸の内口

どちらも東京の王道の光景ですよね。

(※せっかく浅草行ったのに雷門は撮り忘れました…)

10:カッパの像→かっぱ河太郎像(かっぱ橋道具街内)

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合羽橋商店街に突如ある金ピカの銅像です。

身長はわりと低めで、ちょっと奥まったところに建っているのでさらっと商店街を歩くと見落としてしまうかも…

しかしこの像…外人さんからはどう見えるんでしょうか…

私たちが外国に行ってチュパカブラの像が建っているのを見るようなもの?(?)

 

11食品サンプルのウインドーを眺める&体験→元祖食品サンプル合羽橋ショールームかっぱ橋道具街内)

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幕張のイオンなどにも店舗を出している食品サンプル屋さんの合羽橋店。

今回友人に予約をしてもらい、サンプルづくりをしてきました!

メニューはドラマの中でダニエルと原口先生がしていた天ぷらです!

お湯に溶かした蝋を落としてそれでサクサク感のある衣を作り、そこに元々用意されている具材をくるんでいくという感じでつくっていくのですが、この蝋でつくる食品サンプル現在では照明で変形・劣化するため使われていないそう。

昔の作り方なんですね。

スタッフさんの教え方がとても上手なので、ちゃんとしたサンプルが出来上がりましたよ!つくったものはもちろんお持ち帰り!

でも、ダニエルがしてたみたいにポッケにエビ天をいれとくのはむずかしいかな…(衣が結構ぽろぽろ取れてしまうし、エビはおっきいので)

 

12:立ち寄った陶器屋さん→創亭やぶきたかっぱ橋道具街内)

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ダニエルと原口先生が立ち寄ってお店の方に桜のモチーフについて話を聞いていたお店。こちらも合羽橋の商店街にあります。

かわいい陶器製品やお盆などがたくさん並んでいました。

ロケが主に行われたのは2Fのスペースのようですね。

ダニエル達が見ていた桜の透かし彫りのお盆も置いてましたよ!

 

13:包丁の研磨を見ていたお店→かまた刀研社かっぱ橋道具街内)

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包丁の研磨を見てダニエルがフラッシュバックを起こす刃物のお店。

こちらも合羽橋の商店街にあります。

このときも職人さんが包丁を研いでいました。砥石で刃物を研ぐのってどうしてこんなに美しいんでしょうか…

店内にも美しい輝きを放つたくさんの刃物が並んでいました。

 

25:カオリと行った川沿いのカフェ→カフェムルソー(浅草)

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大分ダニエルの足どり的には飛ぶのですが、

2日目にダニエルがカオリと行ったカフェムルソーも実は合羽橋と同じ浅草エリアにあります。

隅田川が見える落ちついた雰囲気のお店です。2F3Fで飲食も出来ますが1階ではケーキの販売も行っています。

夜はダイニングバーにもなるみたい。橋のライトアップなどが見えてキレイだろうなぁ…

私たちはお昼過ぎに行ったのでカフェタイム。季節のケーキのセットを頂きましたよ。クレームブリュレと桜のケーキ。

私実は桜味のものってそんなに好きじゃないのですが、この桜の塩漬けが入ったしっかりとしたパウンドケーキはすごくおいしかったです!

浅草は凄く混んでいたのですがここは静か…入ってくるお客さん達もがやついてなくてステキでした。

(残念ながらダニエルたちが食べていた薔薇の形のアップルチーズケーキはメニューにはありませんでした…販売のほうならあったのかな…)

 

30:ダニエル一人になって訪れた神社→烏森神社(新橋)

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ダニエルが一人になって訪れた街の中の神社。

ダニエルが行ったときは夜でしたが、私はお昼に訪問。

新橋の飲み屋街に突然あるこの神社佇まいもかっこ良く、おみくじやお守りの種類も豊富で詣られる方もたくさんいらっしゃるみたい。

このときは限定のひなまつりの御朱印(限定100)の期間だったみたいなのですが私が行った時間にはすでに終了。

普通の御朱印の書き置きのものをお札と幸飴という甘酒味の飴と一緒にいただきました。(500円のお納めになります)

こちらの御朱印とてもカラフルでかわいいのです。御朱印をお集めの方はぜひ。

 

31:入った焼き鳥屋→鳥広(新橋2丁目9−12 フロンティアビル 1F)※出てきたご主人も本物のようです

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烏森神社のすぐちかくの焼き鳥屋さん。真っ昼間なのでもちろん営業時間外。

外に積まれたホッピーのコンテナがなんとも味があります。

今度は夜に行ってぜひ焼鳥を食べてみたいです!

34:飴細工の牡丹があった和菓子屋さん→菓匠雅庵(目黒※エキュート品川、東急百貨店渋谷東横店にも店舗がある。お菓子の説明をしてくれているのが社長さん本人)

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こちらは目黒までは行けなかったので、東急東横店に立ち寄らせて頂きました。

丁寧に作られたお菓子がどれもおいしそう…

1番人気のわらび餅が食べたかったのですが日持ちや持ち歩きを考えてあげ饅頭を購入しました。こちらも懐かしくも上品な味で美味しかったです!

 

以上、LOST IN TOKYO のロケ地レポでした。

 

東京の街をしっかり歩いたの初めてだったのですが、今回「同じ都会でも大阪や横浜、札幌とは全然違う街だ」ということを実感しました。

外国からきたダニエルにはまるで異世界のように感じたことだと思います。

 

あ、また東京に行く機会はありそうなので、

今回行けなかった場所はその時にでも!

ついに戸次重幸がママたちの目線に気づき始めたってよ

毎度偏見に満ちているがとくに今回は、

完全な偏見が入っているものとしてちょっと(気持ち的に)はなれて見てください!

 

Colaからのおねがいです☆

 

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戸次重幸のファンは通称「子残念」と言われる。詳しい発生の状況は知らないのだが、大泉洋が自分のファンを「子猫」と呼んだことから、鈴井貴之オフィスキュー会長・水曜どうでしょうのミスター)はじゃあ俺のファンは「子虎」だ!となり、じゃあ俺のファンは「子●●」と他のメンバーにも派生したと思われる。

 

顔のでっかいリーダー森崎博之のファンは「子顔」、魚顔の末っ子の音尾琢真のファンは「子魚」と呼ばれる。なぜか、サブリーダー安田顕のファンのみ呼称が違い、安田が国王と呼ばれているためファンは「国民」)

 

そんな独特の呼称を持つファンとメンバーの関わりはそれぞれだ。

森崎さんからのでっかい愛をうけとって「ついて行きます!」な子顔

安田さんを誇らしく思い、時々不意に丁寧に紡がれる感謝の言葉や誠意に惚れ惚れする国民

大泉さんからの惜しげも無いアイドル級のファンサを受け取り彼の活躍を飛び跳ねて喜ぶ子猫

音尾さんからのあざとさとモテオーラと時々気弱になるところに振り回されてめろめろな子魚

 

 では、子残念はどうなのか。

 

 ずばり、息子と過保護な母親である。

(と子残念である私自身は思ってる)

 

 戸次さんの魅力の一つに「43歳児」と呼ばれる子供っぽさがある。

 

子供っぽさ…というか彼は子供のまんま40年近く過ごしてきたような部分がある。もちろんちゃんとした大人の社会人であるので、お仕事の現場ではしっかりと役者の仕事も、現場の人たちとのコミュニケーションも取れる。しかし、ホームである北海道でTEAM NACSとして仕事をする際は、メンバー等に対する空気の読めなさや、好きなものへの一極集中、大泉さんと結託しての騒ぎ放題、メンバー・友人の前での遅刻や忘れ物の多さなど、まるで小学生のような無邪気な自由さが溢れ出す。もちろんそれはファンが目の前におろうが、おろまいが関係なく、彼は来てくれたファンに「サービスしなきゃ!」などの意識はあまりない。(と思ってしまう自由さ。)

 

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日本人のイメージの中にある小学校低学年くらいの男子を思い浮かべてほしい。

 

彼らは自分の周りの思いを組んでそれに継続的にベストなかたちで答えようと思うだろうか。

否、思わない。

ひたすら虫を追いかけてどろんこになって、こっちなんて振り返らない。大好きな玩具の剣を振り回して、いかに仮面ライダーがかっこいいかを頼んでないのに語ってくれる。仲の良い友達と楽しそうに話、ゲラゲラ笑って、夢中だ。そしてカメラを向けると変な顔や、楽しければピースサインをしてくれる。そういう生き物である。

時にはなにか失敗をしたり、こちらの意図なんて汲んでくれないことに苛立つかもしれないが、それを憎めようか。

憎むこと等できない。

その姿はひたすらに心の美しさ故に無邪気で、自分が決して今なれない姿で、とてつもなく愛しいからだ。

それが戸次重幸を知っていくと見えてくる彼の姿で、ファンはそれを自然と受け入れて愛し、そしてその子供っぽさから彼が受けてしまう誤解に対して戦っている。

「うちのしげちゃんになんてこと言うのよ!!!」「うちのしげちゃんはちょっと迂闊なだけよ!!」というかんじで。

そして彼が楽しそうにしていればそれだけで嬉しく、43歳になってもイベントの企画でサーベルを自分が持ちたがれば「かわいいなぁ…」と目を細めている。

 

しかし、そんな母子的関係に長年彼は気づいていないものだと思われていた。

ところが、今年発売された「クロワッサン」に掲載されたインタビューで彼はファンについてこう語った

  

「僕のファンの方の特徴は老若男女問わずなぜか僕を母親目線で見てるってことですかね。『シゲちゃん、今度はこの役、頑張ってできる?』って、生あたたかい目線で見守ってくれてる感じ(笑)。」

※「クロワッサン」2017年2月10日号より引用

 

子残念としては

「き、きづいたああああああああああ!!!!!」

という気持ちだった。

メンバーに自分が作るのハマっているからって煮卵をひたすらに作っては食わせて迷惑がられていたあのしげちゃんが、テレビのバラエティや撮影現場で周りが引くほど自分の好きなジブリ映画の場面を再現して一人劇をするしげちゃんが、イベントで洋ちゃんの隣になればそっちを見っぱなしでファンサなんて忘却の彼方のしげちゃんがついにファンの心理に気づいたのだ。

 

これは凄いことだと思う。

ママ的に言うと「しげちゃん、成長しまちたねぇ〜♡♡」だ。

 

しかし、後半の部分がまだ分かってない。

多分ファンの大半は戸次重幸の役者としての力量をなにも心配などしていない。

戸次重幸は、憎めないサボリーマンからサイコパスな悪役、明るいオカマ、精神を蝕まれていく青年、生徒思いの先生までなんでも演じられ、いつもその演技に引き込まれる。台詞覚えも人一倍早く、芝居に情熱と誇りをもち、そして演技している姿が美しくかっこいい俳優だ。

だからそんなこと心配してない。心配してない。(大事なことなのでリフレインしました)

ママ達(いっそ子残念たちをこう呼んでしまうけど)が心配しているのは、例えば「役づくりのためとはいえダイエットしすぎじゃない?」とか「次の現場若い子ばっかりだけどストレスにならない?」とか「仕事急がしそうだけど体調大丈夫?」とか「また遅刻したみたいだけど怒られてない?」とか「ダイアリーのその書き方誤解受けない?」とかそういうほんとに親みたいな目線なのだ。

 

そしてその目線は決して大の大人である戸次重幸をなめたりしているわけではなく、戸次重幸を役者として認め、人間として愛しているからこそなのだ。

そこんところを、少しでもいいので戸次重幸さんには分かっていってもらいたい。

 

長々書いてしまったけれど、この記事でいいたいことはつまるところ、そういうことです。

最後になってしまいましたが、

 

しげちゃんへ

これからも体に気をつけてがんばってね。 

               ママより

 

 

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 ※この記事の中で大変偉そうなものいいになってしまったこと、それぞれのファンに対して偏った見方をしてしまったことお詫びします。申し訳ありません 。 

 

おにぎりあたためますかのお店巡り2「丸幸水産」

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大阪の高石市に行く機会があったので、おにぎりあたためますか大阪編のDVDにも収められている、たこ焼きの丸幸水産に行ってきました!

豚一家が行ってたのは堺泉北店ですが、その店舗はもう閉店されています。

しかし他にも何店舗も展開されていて、高石市南海電鉄「羽衣駅」の近くに「羽衣店」があります。おにぎりに出てきた店舗のようにお店の中で食べることはできないテイクアウト専門店になります。

たしかもうここにできてから10年くらいのはず。兵庫にも店舗を出すチェーン店なので、メニューのバリエーションはとても豊富。

今回私は、しょうゆマヨをチョイス!

めっちゃとろっとろで出汁がきいてておいしかったです!

鰹節もふわふわっとかかっていて私好みでした。

入れ物が木の舟(がパックに入ってる形)なのもいいですねー。

パックに直だと熱くって持ってられないんですよね。

しかしあっつあつなので急いで食べた私は口の中を火傷するというベタなことになりましたので、気をつけてください!

(そして近隣は学校が多いのですがお値段はちょっと高めなので、学生が気軽におやつに買うには気が引けるかも? 苦笑)

関連ランキング:たこ焼き | 東羽衣駅羽衣駅浜寺公園駅

 

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おにぎりあたためますかのお店巡り1「麺と心7」

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戸次さんが北海道のHTB大泉洋さん、HTB編成部の佐藤麻美さんとやっている番組がある。それが「おにぎりあたためますか」だ。

2003年3月の放送開始当初は提供スポンサーのローソンと一緒に商品開発を行っていく内容だったが、その開発の参考に!と始めた食べ歩きがウケて、どんどんグルメロケ番組となっていった。また1日にまわる軒数も3食♡ではなく5食など当たり前のフードファイト状態となっている。

しかし食通となった彼ら(番組内では「豚一家」と呼ばれている。すごいネーミングセンスである)がまわって、また褒めたお店は美味しい!聖地でもあるし、サインも見たいし、なにより3人が食べた美味しいものを食べたい!との思いで紹介されたお店を巡るファンが多い。私もその一人である。

私が関西住みなのもあり、初めて行ったのは大阪市阿倍野にある「麺と心7」だった。

丁度「TEAM NACS CRONICLE」というNACSの20周年を記念した展示会が大阪梅田で行われたこともあり、NACSファンの友人2人と一緒に行くことができた。

「麺と心7」はJR天王寺駅近鉄阿倍野駅から徒歩7分?くらいの距離にある。なかなかコンパクトなラーメン屋さんだ。到着したもののお昼時だったのもあり、テーブルが空くまで外でしばらく待つこととなった。目の前は路面電車が走るなんともレトロなような、でも近くには日本一高い高層ビルあべのハルカスが見え、カオスな町並みを眺めているとわりとすぐに中に入れてもらえた。

こちらのラーメンは、魚介系で出汁をとった白湯スープという私が食べたことのないジャンル。スープはかなりとろっとしております。私が頼んだのは、カジキマグロのタタキの柚子漬けとレアチャーシュー両方が味わえる「極」

ラーメンにマグロってwと苦笑いしていたのもつかの間食べてみるとこれがおいしい!!!柚子の香りが良い感じにさわやかです!麺はコシがしっかりあってとろとろの白湯スープにも負けてない。腹ぺこで行ったのもあるかもですが、大変おいしく頂戴いたしました!

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 そしてラーメンを待っている間や食べ終わってから店内に飾ってあった「おにぎりあたためますか」のサインを眺めていたためにNACSのファンということがお店の方にバレてしまっていました…

そしてお会計の時に「しげさんはあの番組のあとにリーダーと来てくれたんですよ。去年かな?大阪でお芝居?があったときに」というナイスな情報までいただいてしまいました。(お店を出たあと友人達と「ここに…お芝居の合間に2人できたのかー」と感慨深く入り口を眺めたり、モバイルサイトのダイアリーを遡って「ほんとだー」と感心するなどしました。オタク気質のファンですいません。)

ラーメンも、情報も大変ごちそうさまでした!!!

近くに行ったら、また行きます!!!

 

麺と心 7

食べログ麺と心 7